Furukawa Electric Group’s Sustainability 古河電工グループのサステナビリティ

サステナビリティに関する基本的な考え方

サステナビリティ基本方針・委員会

基本的な考え方

当社グループは、「古河電工グループ パーパス」にもとづくサステナブルな経営を推進しています。社会課題解決を通じて持続的成長を目指し、中長期的な企業価値向上を実現します。また、すべてのステークホルダーとの信頼関係を構築し、社会の持続的な発展に貢献します。
こうした当社グループのサステナビリティに関する基本的な考え方を、「古河電工グループ サステナビリティ基本方針」として制定しています。

古河電工グループ サステナビリティ基本方針 (2026年3月改定)

古河電工グループは、

  • 「古河電工グループ パーパス」に基づき、収益機会とリスクを踏まえて設定した経営上の重要課題に取組み、社会課題の解決を通じて持続的な成長を目指します。
  • 社会課題を解決する事業の強化・創出に向けて、資本効率を重視しつつ、技術力と提案力を強みとした絶え間ないイノベーションや多様なステークホルダーとの共創により事業を変革し続けます。
  • 国内外の法令、社会規範や倫理に従うとともに、適切な情報開示と積極的なコミュニケーションを通じて、全てのステークホルダーとの健全で良好な関係を維持・向上させ、社会の持続的な発展に貢献します。

ガバナンス・推進体制

当社グループは、2026年度よりCXO制を導入しました。財務・非財務一体で収益機会とリスクを踏まえた経営上の重要課題を特定し、各重要課題に対して担当CXOを配置しています。各CXOが経営者として重要課題を解決する責任者となり、戦略立案から実行、モニタリング、軌道修正までの執行権限と、成果指標達成の責任を一貫して担います。また、CXO会議を設置し、財務・非財務にまたがる経営上の重要課題を横断的に推進する体制構築とともに、経営会議における意思決定の迅速化・高度化を図ります。

なお、サステナビリティおよびコンプライアンス・リスクを含むリスク管理事項については、実行の質およびスピードの向上を図る観点から、それぞれ「サステナビリティ委員会」と「リスクマネジメント委員会」を設置し、議論を集約しています。

CXO(Chief X Officer)が、各機能・重要課題に責任を持つ役員体制。

サステナビリティ委員会(委員長:社長、副委員長:CSO)

サステナビリティ委員会には、経営上の重要課題の成果指標の進捗状況確認機能を付与しました。審議または確認した事項について経営会議へ報告、必要に応じてCXO会議へ課題提起を行います。経営会議が必要な議論や意志決定を行い、取締役会に提案・報告、取締役会による監督を受けています。(原則、年2回開催)

リスクマネジメント委員会(委員長:社長、副委員長:CGO)

リスクマネジメント委員会は、リスクアセスメント結果を踏まえたリスク評価によりリスクを俯瞰し、経営上の重要課題と関連性の強いリスクを全社的に対応すべき重要リスクと定め、サステナビリティ委員会と連携して対応しています。また、企業の社会的責任を果たし、ステークホルダーとの信頼関係の強化に向けた重要課題につながるリスクについては、個別に委員会を設置して重点的に管理しています。リスク管理・内部統制・コンプライアンスについての課題を審議し、監督・推進するとともに、活動内容は定期的に経営会議、取締役会に報告し、取締役会による監督を受けています。(原則、年2回開催)

関連情報

株式会社ディ・エフ・エフ, サステナビリティ推進室