Environment 環境

環境基本方針、中長期ビジョン・目標

環境方針

環境基本方針

当社グループでは、「古河電工グループ パーパス」および「Core Values」に基づき、「古河電工グループ環境基本方針」を定めています。

古河電工グループ環境基本方針(2025年12月改定)

<基本理念>

古河電工グループは、地球環境の保全を重要な経営課題と認識し、暮らしを支える幅広い事業を通じて、人と地球が共生する持続可能な社会の実現に貢献します。

<行動指針>

  1. 環境法規制及びその他の要求事項を順守し、事業活動のあらゆる段階において、気候変動対策、資源の有効利用、汚染の予防等の環境保全活動に取り組みます。
  2. 全ての事業活動が大気、水、土壌、森林、生態系等の自然資本に与える影響を評価し、生物多様性の保全と持続可能な資源の利用に取り組みます。
  3. 環境管理体制を整備し、バリューチェーンを含めて目標を定め、継続的な改善に取り組みます。
  4. 研究開発・企画設計段階からライフサイクル思考で環境に配慮した設計を実施し、新製品や新事業の創出に取り組みます。
  5. ステークホルダーとの共創やコミュニケーションに取り組みます。また、環境への取り組みを積極的に開示します。
株式会社ディ・エフ・エフ, サステナビリティ推進室, 環境部

環境ビジョン

環境ビジョン

当社グループでは、長期の環境課題を認識し、課題解決に向けた取組みを推進するため、2050年を見据えた「古河電工グループ環境ビジョン2050」を定めています。(2021年2月策定)

古河電工グループ環境ビジョン2050(2024年11月改定)

環境に配慮した製品・サービスの提供および循環型生産活動を通じ、バリューチェーン全体で
持続可能な社会の実現に貢献する。

  • 脱炭素社会への貢献

    バリューチェーン全体で温室効果ガス排出量ネットゼロを⽬指す

  • 水・資源循環型社会への貢献

    水利用を最小化し、バリューチェーン全体で廃プラスチックを含めた再生材の利用を促進する

  • 自然共生社会への貢献

    原材料も含めたバリューチェーンマネジメントを通じて、生態系への影響を最小化する

株式会社ディ・エフ・エフ, サステナビリティ推進室, 環境部

環境目標2030

環境目標

当社グループは、「古河電工グループ環境目標2030」を設定し、脱炭素社会、水・資源循環型社会、自然共生社会への貢献に取り組んでいます。「環境ビジョン2050」の実現に向け、脱炭素社会への貢献として、2022年11月に2030年目標をSBT※1.5℃水準に引き上げました。また、「環境目標2030」の1.脱炭素社会への貢献の(1)(2)については、2023年7月にSBT 1.5℃の認定を取得しました。

※ SBT:Science Based Targets(科学的知見と整合した温室効果ガス排出量削減目標)

古河電工グループ環境目標2030

  1. 脱炭素社会への貢献※1
    1. (1) 事業活動における温室効果ガス排出量(スコープ1、2):2021年度比42%以上削減
    2. (2) バリューチェーンにおける温室効果ガス排出量(スコープ3):2021年度比25%以上削減
  2. 水・資源循環型社会への貢献/自然共生社会への貢献
    1. (1) 水資源の有効活用を図る  

      ・水使用量:2020年度比10%以上削減(原単位)

    2. (2) 金属・プラスチックの有効活用を図る

      ・新材料※2使用量:2020年度比10%以上削減(原単位)

      ・ワンウェイプラスチック※3使用量:2020年度比25%以上削減(総量)

※1 脱炭素社会への貢献については、2035年目標も設定しています。(古河電工グループ温室効果ガス削減目標2035)

※2 電気銅やアルミ新地金、プラスチック等のバージン材のこと

※3 容器やレジ袋等で使用される、使い捨てプラスチックのこと

古河電工グループ温室効果ガス削減目標2035(2025年10月設定)

  1. 脱炭素社会への貢献(2035年⽬標)
    1. (1) 事業活動における温室効果ガス排出量(スコープ1、2):2021年度⽐63%以上削減
    2. (2) バリューチェーンにおける温室効果ガス排出量(スコープ3):2021年度⽐38%以上削減
    3. (3) 電⼒消費量に占める再⽣可能エネルギー⽐率:70%
株式会社ディ・エフ・エフ, サステナビリティ推進室